劉宏副総領事,越後妻有大地の芸術祭関連イベントに出席

    7月27日、劉宏副総領事は招きに応じ越後妻有大地の芸術祭関連イベントである「中国芸術之夜」に出席した。関口芳史十日町市長、佐藤達夫十日町市室野区長、北川フラム大地の芸術祭総合ディレクター、「華園(中国ハウス)」プロジェクト発起人の孫倩氏及び中国駐日本大使館文化処の趙歆二等秘書ら100名余りが出席した。

    劉副総領事は挨拶の中で、大地の芸術祭及びチャイナアートプログラム(中国芸術季)の準備のため尽力した関係者へ心から感謝の意を表明し、イベントの成功を祈念した。また、大地の芸術祭は2000年に始まって以来、世界でも大きな影響力のある野外芸術祭となっている。瀚蔵文化はその協力パートナーとして始終日本の進んだ芸術祭開催理念の「取り入れ」に尽力し、中国の現代アートの「海外進出」を大いに推進している。今回の「中国芸術之夜」は両岸三つの都市からアーティストが集結し、皆が中国の現代アートの才気を展示するのと同時に、文化創意産業を通した農村部の発展という新しい模式を積極的に探究し、中国の農村部新興のため有益な参考を提供してもらえることを望んでいる、と話した。

    関口芳史十日町市長は、中国駐日本大使館及び駐新潟総領事館の大いなる支援に感謝の意を表明し、今年5月に大地の芸術祭は初めて中国で記者発表会を開催し、現在も開幕を間近に控え、再び多くの中国の著名なアーティストと中国人旅行客を迎えている。大地の芸術祭が中国の皆さんに芸術美を楽しんでもらえる、また十日町へ活気をもたらしてくれるイベントとなることを望んでいる、と話した。

    佐藤達夫十日町市室野区長や中国駐日本大使館文化処の趙歆二等秘書ら来賓は、大地の芸術祭及び参与した中国人アーティストが、現代アートの伝承と現地経済の振興のため重要な貢献をしたことを強く確信したと話し、携わった各関係者へ心から感謝の意を表明した。

    7月29日には、劉副総領事、関口芳史十日町市長、桑原悠津南町長、ローラン駐日フランス大使、リチャード駐日オーストラリア大使らが2018年越後妻有大地の芸術祭開幕式に出席し、式終了後には清津峡渓谷トンネルなどの主要なアート作品を鑑賞した。

    越後妻有大地の芸術祭は2000年に始まり3年に1度開催される芸術祭で、新潟県十日町市と津南町の760平方キロメートルの土地を舞台として、アートを架け橋に人と自然を結び、地域文化の伝承・発展を探究し、現代化の過程で衰退する農業地区を再び盛り上げることを試みている。2018年第7回大地の芸術祭は「地球環境時代のアート」をテーマに7月29日から9月17日まで51日間開催され、44の国と地域から370点余りのアート作品が展示される。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷