劉宏副総領事,いわふね国際交流協会2018年総会に出席

    6月23日、劉宏副総領事は招きに応じ新潟県のいわふね国際交流協会2018年総会に出席し「民間友好の強固な基礎を築き、中日友好発展を推進する」というテーマで講演した。いわふね国際交流協会の澤田洋一会長、佐藤巧理事長及び会員ら30名余りが出席した。

    劉副総領事は、民間と地方の友好交流は中日関係を推進する中で優れた歴史を持つ部分であり、重要な動力である。中日関係の紆余曲折の歴史を振り返ってみると、両国の民間各界の有識者は友好交流に尽力し、両国の各分野での交流と協力に積極的に参与し推進してきた。両国民の相互理解と友情の増進、両国関係の改善発展の推進のため重要な役割を果たしてきた。中日関係がどの段階にあるかにも関わらず、両国の民間友好の重要性はずっと変っていないといえると話した。

    また今年5月には、李克強総理が成功裏に訪日し、中日が和平、友好、協力を堅持するという大きな方向と双方が「互いに協力パートナーになり、互いに脅威にならない」という重要な政治のコンセンサスを安倍首相と再度確認し、人的交流、社会保障、医療衛生、サービス貿易、第三市場協力など10項目を載った協力文書に双方が署名した。両国関係が改善発展の新しい時期を迎えるのに伴い、中日民間友好事業も大いに可能性のある新しい機会に臨んでいると話した。

    さらに劉副総領事は、中日友好の基礎は民間にあり、双方は長年にわたり各レベルで全方位的、広い分野の民間交流、協力を既に形成しており、中日関係において特有の強みとなり絶えず発展するための重要な推進力となっている。現在、中日関係の改善発展は重要な時期にあり、いわふね国際交流協会がいつまでも中日友好事業に携わるという初心を忘れず、両国関係の改善発展の大局を胸に抱き、今年の締結40周年の契機を生かし、積極的に関連の記念活動に支援、参与し、それに、両国の地方、経済貿易、文化など幅広い分野での友好交流と実務協力を推進し、双方が民間レベルでさらに団結して両国関係を改善発展するという共通認識を促し、両国の友好交流と互恵協力の推進のため積極的な役割を果たしてもらえることを望んでいると話した。

    参会した日本の有識者は、今後も民間友好の優れた伝統を継続し、中国の地方と各分野において友好交流、協力を積極的に展開し、中日友好発展の促進のため貢献したいと話した。

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