孫大剛総領事,新潟グローカルセミナー2018に出席

    5月28日、孫大剛総領事は招きに応じ、NPO法人アジア起業家村推進機構主催の新潟グローカルセミナー2018に出席し挨拶を行った。アジア起業家村推進機構の下條武男理事長や一般社団法人アジアサイエンスカフェの小林一会長らが出席した。

    孫総領事は挨拶の言葉の中で「革新は持続可能な発展という門を開くための黄金の鍵であり、中国は革新を五大新発展理念のトップに掲げている。中日両国は革新分野での協力において良い基盤を備えており、潜在力は極めて大きい。先日、李克強総理が成功裏に訪日し、両国のリーダーは新たな協力分野を開拓することに同意し、両国の地方と企業が革新の協力を展開する上で条件と空間を提供した。中日関係が正常な発展の軌道へ戻ったという大きな背景の下で、革新の協力は両国の経済協力の新しいハイライトとなることが見込まれる」と話した。

    また、総領事は「新潟は日本で有名な『お米の里』であり、農業等の産業の特色が際立っており、日本政府が指定する農業の国家戦略特区でもある。李克強総理が今回北海道を訪問した際に話したように、中国側は既に科学技術の革新分野で日本側と共に協力を展開することを望んでおり、現代農業分野で協力の潜在力を掘り起こすことも期待している。アジア起業家村推進機構が積極的に新潟と中国との革新協力を推進し、双方の実務協力が絶えず新しい内容で充実するものになるよう望んでいる」と話した。

    アジア起業家村推進機構は神奈川県川崎市で2004年に設立。主要な目的は創業の支援を通して、製品の研究開発とブランド化、アジア起業家村(アジア技術革新センター)産業コミュニティーの形成を推進し、地方産業振興を推進することである。

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